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2006年05月14日
我的上海日記
相変わらず男前ですなあ。
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佐田真由美が3日間、上海の街を撮りながら歩き回った記録。
上海の、昔と未来が混じりあったその対比が面白いのだと言う。
確かに上海は、近代的な超高層ビルが立ち並ぶ地区があるかと思えば、そのすぐそばに昔ながらの土塀や瓦屋根の家々が立ち並ぶ地区があったり。
いつか行ってみたい場所の1つ。
都会よりも田舎町のほうが好きで落ち着く、と真由美姉さん。
20代の人だとヒルズやら恵比寿やらの都会が好きなのばっかりで、寂れた田舎や鄙びた温泉街に行きたいっていう人がほとんどいないんだよなぁ。特に女のコは。
そういう仲間が欲しい今日この頃。
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like a peach
蜷川ワールド。
講談社 (2002/05)
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有名な写真家のなかでも数少ない女性である蜷川実花。
やはり男性よりも女性のことをよくわかっているからか、男性写真家が撮った写真にはなかなか見られないような女性の一面を切り取る腕を持っている。
この本では特に長谷川京子の「かわいらしさ」がよく撮れていた。
はにかみ京子はなかなかお目にかかれない。
1つだけ残念なのは、蜷川実花は背景や衣装に原色を多用したカラフルでファンシーな世界を作り出すのが得意で、それは好きではあるんだけど、この本では原色がちょっと強すぎたように思う。
それは単に、同じカラフルでも自分はパステルカラーが好きだってことかな?
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叶美香写真集 Sweet Goddess
たぶん今巷で一番話題になってる写真集。
あの叶姉妹の妹・美香さんが脱いだ!
って言われても、いやどうせ脱いだっつってもギリギリのセミヌードとかシースルーとかそんなんだろ?と。
んで見てみたら・・・マジで脱いでたΣ(゚Д゚)!!!!!
なんつうか・・・すごいな。
昔からこの人の体はサイボーグみたいだって思ってたけど、いわゆるパーフェクトボディそのもの。
スタイルといい、肌の色・ツヤ・張りといい。
いくつか知らんけど、20代のモデルに決して負けない。
というかもう完璧すぎてエロスとかそういうのを超越していた。
まさに"Sweet Goddess"。
なんかすげえモン見たなあ・・・これは一見の価値アリ。
02:19 | 固定リンク | 絵本 | コメント (1382)
FUJISAWA EMA
『天花』ってイマイチ流行らなかったな・・・。
集英社 (2004/03)
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ほんわか系。
ほんのりチークがよく似合う。
いろんないろんなメイクをしたいろんな表情の恵麻ちゃんが載ってるけど、そのどれを見ても恵麻ちゃんの人柄のよさがにじみ出てるね。
これで実は性格や言葉遣いがものっすごく悪いとかだったら・・・まあそれはそれでおkwww
にしてもやっぱりnon-no系メイクはいいね。なごむ。
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鈴木えみ写真集 Love*love
SEVENTEENモデルのえみちぃも今や20歳。
13歳の頃からいろんな写真が載っているんだけど、自分としては16,7の頃が一番好きかな。
小さい頃のえみちぃも、なんだか生意気そうな女の子で悪くない。
ただ最近は「かわいい」からは遠ざかってきているような感じで残念。
というかWikipedia見てびっくらこいたんだけど、えみちぃって上海出身だったのかよ!!!
本名は「呉子良(Wu Ziliang)」というらしい。まじすか。
上海って外国との交流が盛んなためか、中国の中でも現代的な(≒非「アジア的」な)顔立ちの女性が多く、それゆえ上海出身のモデルも多い。
そういや大学で中国語を教わった上海人の先生も美人だったな。
えみちぃってまだSEVENTEEN所属なのな。
この雑誌ってモデルは文字通り17歳前後の高校生だけかと思ってたけど、そうでもないのか。
01:46 | 固定リンク | 絵本 | コメント (1382)
2006年05月06日
ふたりの5つの分かれ路
酒とつまみを準備して部屋を暗くして観た、100分の中編フランス映画。
普通の夫婦の出会いから別れまでを描いたシンプルなストーリー。
内容も、出会い・結婚・子供の誕生・裏切り・離婚と、いたって普通。
ただ1つこの作品が異色なのは、この5つのシーンが逆の順番で展開される、ということ。
離婚成立後、妻Marionの体はもう夫Jillを受け入れることができなくなっていて、そこにJillが力ずくで入っていくという、ほとんどレイプのようなシーンから始まる。
そして最後は、旅行中にたまたま出会った仕事相手と朝焼けの海で恋に落ちるという、幸せな未来を予感させる幻想的なシーンで閉幕。
時間がジグザグに進むので、各シーンのつながりは自分で想像しなければならない。
それはともかく、離婚に至るストーリーでも、逆にたどると綺麗な話になるってのは、かなり斬新だ。
こんなふうになってしまった2人だけど、あんなにドキドキした幸せな時期もあった、っていう。
ああそうか、これはある意味、離婚した2人(あるいは別れたカップル)が必ずするであろう、幸せな日々の回想なんだな。
そう考えると、形式としては何ら特殊ではないけれど、でもそれを映像化した人は、もしかしたら本作のフランソワ・オゾン監督が初めてなのかもしれない。
2人の人間が出会えば、そこにはやがて必ず別れが訪れる。
それは喧嘩別れかもしれないし、事情があって離れるのかもしれない。
もしそういうことがなかったとしても、どちらかが死んでしまえばそこでお別れ。
そういうことを考えると、出会いというものは本質的には哀しみを孕んでいると言える。
それはまさに会者定離そのもの。
でもまあ、別れを予期した上で出会う2人なんていないし、そんなこと気にしてみたところで別れは来るときには来るどうにもならない代物なので、結局今を大事にってことなんだろうな。
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